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5/ 5stars

一読しておくべき本だと思います。 祖父母や両親などから聞いていた内容が半世紀を経た今、やっと腑に落ちる感が。 そもそも、彼らの話が真実なら東京裁判で問題になっていた筈なんですけどね。

5/ 5stars

日本共産党の内部を知りたい人向けの本ですね。 日本共産党のナンバー４の人間だったので、日本共産党の中身をよく知っていますね。 日本共産党の内部を知りたい人は、ぜひ、見てみてください。 日本共産党の長所と短所がよく書かれていますね。

5/ 5stars

まだ読みっていませんがちょっと興味があったので購入しました。

5/ 5stars

この本は、政治家・高村正彦の政治家人生を書いた本になっていますね。 総理大臣以外は、外務大臣や防衛大臣や経済企画庁長官など、外交安全保障や経済政策について、とても詳しい人ですね。 特に、親父さんが、日米戦争を反対した内務省の警察畑の人だったようで、その影響から、外交安全保障について、とても興味があったと書いていますね。 本人は、弁護士を１３年やったので、とても法律の知識が詳しく、また、バランス感覚が培われたという印象を受けましたね。 そういう意味で、外交関係を重視した親父さんの影響と弁護士という背景から、外交安全保障について、絶えず、リアリズム（現実主義）とバランス感覚をもって政治家になっていったと思えますね。 特に、安保法制やTPPなど国論を二分する論点でも、賛成派と反対派の意見を聞き、ロジック（論理）を組み立て、ギリギリの妥協点を見出して、現実を前に進める政治家の役割を果たしてきたと思いますね。 本書の題名で、「振り子を真ん中に」というのは、「右翼でも、左翼でもなく、中道、中庸が政治信条だ」という事を言っていると思いますね。 この本の中身で、一番のハイライトは、やはり、安保法制について、公明党の北川議員と法律家同士で、うまく話し合って、ロジックを作って、自公政権の中で、安保法制を作ったことでしょうね。 当時は、戦争法案と言われていましたが、アメリカの国力の弱体化と、日本の自主防衛を進めるために、誰が、総理大臣になっても、やらざるを得ない外交安全保障政策だったと思います。 集団的自衛権は、公明党への配慮もあって、地域に限定したものになり、現在の世論の中では、ベターな法案になっていると思いますね。 日米同盟は、深化と拡大が大事であり、「北朝鮮、中国、ロシア」という核ミサイルをもっている国に囲まれた日本にとって、安保法制は、必要不可欠だったと思いますね。安倍政権の実績の一つですね。 また、地域が限定されたとはいえ、日本のシーレーン（資源を運ぶ海上交通路）を守るのに、これまでよりは、法的に守れるようになりましたからね。 最後に、「国家の矛盾」という政治学者の三浦瑠璃さんと対談した本があるので、こちらの本も一緒に読まれると、高村氏が「リアリズム（現実主義）とバランスの政治家」という事がとてもわかると思いますね。 最近のポピュリズム政治家とは、正反対の政治家でしたね。

5/ 5stars

子供のために購入しました。 活用してくれるといいな。願いを込めて

2/ 5stars

発売すぐに購入することができ、よめました。

5/ 5stars

必要な人に購入、 私も読みたいと思います‼

5/ 5stars

国会等で「なるほど、良い事を言うなあ」と感心している方。 しかし、その実態はどうか。 党員は、この書籍について反論すると思いますが、客観的に見れば、事実です。 口では、民主主義と言いますが、限られた中央幹部の権力に支配されている政党です。 実は、党員や支持者の一部は、気が付いています。その表れが、「赤旗」の減紙。支持率の低迷。 筆坂氏は、本当に日本共産党が大好きで、その理念を実現すべく尽力された方だと思います。 しかし、無実の罪で、追放された方。 やっと、客観的に日本共産党の実態を判断できたのだと思います。 それでも、貴方は日本共産党を支持しますか？

5/ 5stars

百田さんと有本さんの漫才の様な雰囲気と肝心な内容にバランスのとれたとても読みやすい本です。

5/ 5stars

50ページほど読んだところですが、本に引き込まれてしまいました。早く続きが読みたくてたまらない！そう思わせてくれる本です。彼女のことを「美しく賢い女性で都知事になるほどの才能を持つ人」としか知らなかったのですが、この本のおかげで関心が高まりました。

5/ 5stars

注文をさせて頂いた2冊共に、とても良い状態で、たいへんきれいな書籍でした。 いつもは、絵本や童話が多いのですが、今回は、内容の濃い書籍なので、ゆっくりと丁寧に、読みたいと思います。 お値段も適価で、5％offも嬉しいです。 7月のカレンダーも可愛い! お楽しみ満載のショップさんです。

5/ 5stars

自治体情報担当の3年目くらいまでであれば参考にはなると思うが…。 著者の考え、今後の展望などがなく、これまでのことをまとめただけの本。

5/ 5stars

野党と野党議員がいかに酷いかがわかりました。日本をダメにしているのは野党と野党議員だと改めて思いま した。

5/ 5stars

母が新聞広告で目にして興味を持ったようなので、代行買い致しました。 ただ、内容的にはあまりにも楽観的過ぎて疑問符が付くものばかりでした、、、 アベノミクスは数年来継続して、株価だけは好調ですが、先進国と比較しても賃金は旧態依然のまま、また世界に通用するグローバル企業においては米のGAFAや中国のBATHの様に相変わらず儲けれる企業がなく、時価総額ランキングで日本国内でTOPのトヨタも世界レベルからすればTOP３０クラスのレベル。 付随していえば、将来的にはさらに若者には明るいニュースがなく、間違いなくこれまでの日銀の株価維持の買い支えと、GPIFの年金運用がかなりネガティブに働くと思うのですが。 特に届いてからすぐにコロナ騒動が勃発してきたような時期ですから、現在でも貧困や格差社会が懸念されている状況はよくなるわけ可能性はまずないでしょうね。

5/ 5stars

この本の内容は、今までに日本の歴史家が何度も指摘してきた内容ですが、日本人が指摘すると文化人と称する人達から「歴史修正主義者、植民地支配の反省がない」との批判で相手にさずに潰されてしまっていた。韓国人から問題提起されたことに大変意義があると思います。ぜひ読んでみて下さい。

2/ 5stars

始め開いた時びっくりして、間違った本買っちゃったかなと思ったけど、読み進めていくと皮肉がよく分かる。 謝らなくてはならないと書きながら、相手の主張を訳がわかりません！とも書いてて、この本を謙ったように見せて皮肉という形で書き続けるのは大変だったろうなと思いましたが、面白く読めました。